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ダメ人間オンライン

あまり信用しないほうがいい技術メモとか備忘録とかその他雑記

Redmineちゃんではぴはぴはっぴー\(^o^)/

技術関連

ちょっとした思いつきでRedmineを使ってみることにしたので導入メモ。

Redmineは、Ruby on Railsで記述された、オープンソース(GPL)のプロジェクト管理ソフトウェアです。

Readmine.JP


環境

CentOS4.6
ruby1.8.7
rubygems1.3.1

apache1.3系で既に色々動いている環境なので単純にmongrelで動かすことにしました。

また、proxyを経由しないといけなくportが80番と443番しか開いてない特殊な環境なので443番でmongrelを動かします。


Redmineのインストール

手順はRedmine.JPの手順を参考にしました。

rubyrubygemsは既に入っていたのでrailsをインストールします。


# gem install rails

railsのバージョンは2.3.5でした。

次にDBです。MySQLはサーバーに入っているのですがSQLiteを使うことにしました。特に理由はありません。


# yum -y install sqlite-devel

続いてsqlite3-rubyを入れます。


# gem install sqlite3-ruby

これで一通り準備できたのでRedmine本体を準備します。

mongrel_clusterで動作させることも考慮して、下記ページを参考にユーザー等を準備。

redmineをMongrelで動かす

user:railsadmin、group:www-dataでユーザーを準備します。


# groupadd www-data
# useradd -g www-data railsadmin
# chmod 770 /home/railsadmin/

redmine本体をダウンロードします。


# su - railsadmin
% wget http://rubyforge.org/frs/download.php/69052/redmine-0.9.2.tar.gz
% tar -zxvf redmine-0.9.2.tar.gz
% mv redmine-0.9.2 redmine

各種configファイルを作ってredmine/configに置きます。

詳しくは.exampleとついたサンプルファイルがあるのでそれを参考にして下さい。

DB接続設定(SQLite3用)


database.yml


production:
adapter: sqlite3
dbfile: db/redmine.db
timeout: 5000

メール設定


email.yml


production:
delivery_method: :async_smtp
smtp_settings:
address: localhost
port: 25
domain: localhost.localdomain

メール設定は既にsendmail等のMTAがインストールされていることが前提です。

環境に合わせて項目を設定して下さい。

続いてセッション暗号化用鍵を作ります。


% rake config/initializers/session_store.rb

DBの初期化


% rake db:migrate RAILS_ENV=production
% rake redmine:load_default_data RAILS_ENV=production

ここまででとりあえずRedmineは動くようになってくれる。

試しに起動してみる。冒頭で述べたようにportは443で。


% script/server -e production -b xxx.xxx.xxx.xxx -p 443

ブラウザからチェックチェック。
http://xxx.xxx.xxx.xxx:443/

動いたバンザイ\(^o^)/ まいんヒァウィーゴー!

※実は特殊環境のせいでブラウザから中々見れなかったりだったので、見れた時は嬉しかった。

とりあえずアカウントを作ってログインしようとするも、あるぇ〜〜、パスワード間違ってるとか言われる。

どうやら初期状態ではユーザー:admin、パスワード:adminでしかログインできないようです。

adminで入ってもろもろ設定変更して先程作ったアカウントで入れるようになりました。うっひょ〜ぅ!


mongrel_clusterのインストール

先程のredmineをMongrelで動かすを参考にさせていただきました。


# gem install mongrel_cluster

pidファイルを置くディレクトリを作成します。


# mkdir /var/run/mongrel
# chown :www-data /var/run/mongrel/
# chmod 775 /var/run/mongrel/

mongrel_clusterの設定ファイルを作成します。


# su - railsadmin
% cd redmine/
% mongrel_rails cluster::configure -e production -p 443 -a xxx.xxx.xxx.xxx \

IPとport番号は環境に合わせて変更して下さい。

configディレクトリの下にmongrel_cluster.ymlというファイルが出来上がります。

複数プロセス走らせる場合などは-Nオプションの数字で動作させるインスタンスの数を指定することができます。

何故かuserとgroupがmongrelになっていたのでrailsadminとwww-dataに変更。

シンボリックリンクで上記ファイルを指定。


# mkdir /etc/mongrel_cluster
# mkdir /etc/mongrel_cluster/redmine
# ln -s /home/railsadmin/redmine/config/mongrel_cluster.yml /etc/mongrel_cluster/redmine/

自動起動させるため/etc/init.d/配下に起動スクリプトを用意します。

サンプルファイルがあるのでひとまずコピーします。


# cp /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/mongrel_cluster-1.0.5/resources/mongrel_cluster /etc/init.d/mongrel_cluster_redmine

環境によって当然サンプルのmongrel_clusterがある場所が微妙に違ったりするのでご注意を。

コピーしたmongrel_cluster_redmineを開き中身を確認します。

CONF_DIR、PID_DIR、USERは下記のように指定して下さい。


CONF_DIR=/etc/mongrel_cluster/redmine
PID_DIR=/var/run/mongrel_cluster
USER=root

最後に実行権限をつけてchkconfigをonにします。


# chmod 755 /etc/init.d/mongrel_cluster_redmine
# chkconfig mongrel_cluster_redmine on

mongrel_clusterの設定もこれで完了なので動かしてみる。


# /etc/init.d/mongrel_cluster_redmine start


正常に起動していればブラウザからredmineにアクセスして確認してみましょう。

(red)まいんちゃんが動いた!(red)まいんちゃんが動いた!!

これでみんな〜


 (^o^)┌ <はぴ

┐(^o^)┌ <はぴ

\(^o^)/ <はっぴ〜♪

みんなも作ってア・ラ・モード♪


良きプロジェクト管理ライフを!