unite.vimのsourceを.vimrcにベタで書いていたりするんですがある程度汎用的に使えそうなのは別ファイルとして書きだしておこうとやってみました。
autoload/unite/sources/の下に*.vimという感じで置いておけば読み込んでくれるとのことだったのですが、結論から言うと.vimrcに書いてたものをそのまままるっとファイルに出してもエラーが出てうまく読んでくれなかった。
vim力が高まらなかったので中々なんでエラーになってるかわからなかったのですが、
Vim-users.jp » Hack #197: unite.vim の source を作成する
によるとautoload/unite/sources/下に置く場合はunite#define_sourceで定義するのではなく
function! unite#sources#hoge#define() return s:unite_source endfunction
ってしないとダメみたい。ただこれでもうまくいかず結局unlet s:unite_sourceを消したらちゃんと動くようになった。
必要なくなったs:unite_sourceはunletしとくみたいな記述をよく目にしていたのですが、autoload/unite/sources/下に置く場合はunletせずに残しておかないといけないのかな。
vim力が高まらなくunite自体のソースを理解できていないので死ぬほどハマってしまったorz