chrome拡張のポップアップで表示させるページ、jsでconsole.log使ってもどこにも表示されないしエラー出てるかどうかもよくわからない。
とりあえず、
chrome-extension://chrome拡張のID/popup.html
で開くとconsole確認することができた。
タイトルはオリジナルリスペクトです。
markdownで書いた文章をimpress.jsに対応したHTMLに変換するmarkdown2impress.plというイカしたものがありますが、ついでにpdf化できたりしたら嬉しいんじゃないかと思ってやってみました。ほらslideshareとかにuploadできるし。
markdown2impress.plをforkしてちょっと付け足しただけ。
The output to pdf was enabled · 5126469 · dameninngenn/markdown2impress · GitHub
PDF化にPDF::WebKit(Moose入っちゃう)を使ってるんですがwkhtmltopdfを使えるようにしとかないとダメです。
homebrewでもwkhtmltopdfをインストールできるんですが、Qtにパッチを当てたりしないと機能面的にだいぶ弱いみたいです。実際homebrewで入れたものを使ってみましたがcssのpage-break-afterがきかなくてうまいこと改ページできませんでした。
wkhtmltopdfのダウンロードページにはパッチ当てたQtがセットで入ってるやつあるとのことでそれ使いました。
自分はMacだったのでwkhtmltopdf.dmgをダウンロードして開いてアプリケーションに放り込んでシンボリックリンク貼って使うようにした。
% ln -s /Applications/wkhtmltopdf.app/Contents/MacOS/wkhtmltopdf /usr/local/bin/wkhtmltopdf
これで準備はokでpdf出すにはmarkdown2impress.plに--outputpdfオプション付けて実行すれば出ます。オプション付けなければpdf出さずにいつも通りです。
% markdown2impress.pl --outputpdf README.md
試しにREADME.mdをpdfにしてみたらこんな感じ。
特にpdfにする必要がなければgithub pagesとかに置いたほうがやっぱりcoolですね。
curlのプログレスメーターの出力を止めるには -s オプションつければいいけどこれだとエラーまで表示されなくなってしまう。
そんな時は -s(小文字) とセットで -S(大文字) をつけるとエラーだけは出てくれる。知らなかった。
StarmanとStarletの違いよく知らなかったので調べてみたら2年ぐらい前にsugyanも同じ疑問を持ってたようでまとまってた。
"いまだに"からさらに2年遅れのダメ人間です。こんにちは。
Plackのwikiのとこにまとまってた。
Standalone HTTP servers · plack/Plack Wiki · GitHub
Starletは--min-reqs-per-childと--max-reqs-per-childで再起動間隔のランダム化もできるみたい。
Webアプリケーションの無停止稼働